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社長ブログ

梅雨明けの喜び

7月17日土曜日に東海地方も梅雨明けしました。

屋外工事の建築現場は天気によって左右される事が多いです。

下の写真は基礎の生コン(コンクリート打ち)です。

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コンクリートミキサー車が運んで来た生コンクリートをポンプで型枠に流し込み均一に隅々まで隙間なく行き渡る為にバイブレーターの振動で締めていきます。

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雨の日は絶対に生コンは打ってはいけません。

水セメント比が規定通りでないとコンクリート強度の弱い家になってしまいます。

梅雨の晴れた日を狙って朝一から作業を行います。

おかげさまで、梅雨の間にたまたま予定通りにコンクリート打ちができました。

昨日は大工さんが上棟前の土台敷きに来ました。

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本日、梅雨明けとなり外はものすごい暑さです。

たまたま土台敷き作業は昨日で完了したので本日は現場に誰もいませんでした。

会社から歩いて2分もかからないこの現場は現場監督以外の社員や私もほぼ毎日見る事ができます。

梅雨が明けると台風の影響が心配ですがこれからは職人さんの熱中症など健康と安全を第一に考えて現場をみたいと思います。

暑い中ですが皆様も体調に気を付けてお過ごしください。

 

〒422-8076

静岡市駿河区八幡3丁目21-1

株式会社リメックス

TEL054-280-5488

FAX054-280-5672

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10年点検の家

6月29日に10年点検に伺いました。

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外部は深い軒庇のおかげで10年とは思えない綺麗さです。

バルコニーもお客様のご希望で板張りで無く木目調のプリントとした為に質感は本物には劣りますが見た目は新品と変わらずでした。

 

話しは変わりますがT様の家の上棟日は東日本大震災の日でした。

リメックスでは当時も構造計算で耐震等級3を取得していて長期優良住宅も認定されていました。

耐震性と耐久性には当時から絶対の自信はありました。

進化した部分は断熱性と気密性がかなり良くなっています。

当時はエアコンなど極力機械設備を使わなくても風通しと日差しだけで快適な家にする事に重点を置いていました。

断熱性と気密性は静岡地区では基準値以上に達していた次世代省エネ基準に通っている程度でした。

(今は平均して青森県、岩手県基準値レベル)

 

定期点検では外部をチェックしてから内部のチェックとお客様からお話をしながら問診して最後は床下をチェックします。

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床下はもちろん縁の下にもぐってのチェックです。

シロアリ、配管の漏れ、基礎の割れ、断熱材の剥落、湿気などをチェックします。

良い家を建てても定期点検やメンテナンスはとても大切です。

人間の体に似ています。

いくら昔鍛えていて健康だった人もしっかりと運動を継続して食事や睡眠などの生活習慣が悪ければ病気になります。

リメックスの家は健康を維持できるようにメンテナンス性や定期点検をしっかりと行っています。

定期点検の楽しみはお客様の変わらぬ笑顔と幸せな暮らしぶりが見られる事です。

すべてに感謝、感謝、感謝です。

 

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快適な家の尺度

快適な家を数値化して判断しようとすると断熱性のUA値やQ値、気密性のC値などで判断しようとします。

しかしこれには大きな落とし穴があるので要注意です。

下の写真はリメックスがいつも建てているスタンダードな形です。

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三角屋根の切妻で軒庇が低く深く南北に延びています。

そして南側には大きな掃き出し窓が4カ所とバルコニーがあります。

写真には写っていませんが北側にも風が通り抜ける為の窓があります。

リメックスの家は窓が大きくて数も多いのです。

これは自然の快適さ(明るさ、暖かさ、風通し)を取り入れる為と、真夏の暑い日射を遮蔽する為、そして雨漏りしにくく外壁の劣化を遅らせ長持ちさせる為です。

断熱性の数値を高める事を考えると外壁、窓や屋根、床下まで建物外皮全体を平均して数値を出すので断熱性が低い部分を少しにして断熱性が高い部分が占める割合を高くすると数値は良くなります。

したがって同じ床面積なら一番断熱性が高い天井部分の占める割合を高くする為に窓が小さく外壁面積が少ない方が建物外皮の熱貫流率UA値は良い数値になります。

窓を小さく屋根の勾配はゆるくして窓や外壁の面積が少ない方が断熱性の高い屋根下の天井の割合が増えて良くなります。

気密性も窓が小さくて形がシンプルな方が高くなります。

この頃よく見る軒の出が無い四角い家は同じ断熱材を使ったら数値上の断熱性と気密性は良くなります。

そして軒の出が無いと言うことはコストが低くなります。

屋根葺き材と防水ルーフィングが少なく軒裏材もなく木材も少なく、片流れ屋根なら雨樋も半分ですみます。

計算すると坪あたり1万円以上のコストダウンになります。

しかし軒の無い四角い家の短所を上げるとシンプルに深い軒庇の家と比べて雨漏りリスクが高い事。

外壁が汚れやすい事。

屋根裏のふところが無いので天井が高温になる屋根と近いので同じ断熱材の性能なら明らかに輻射熱と伝導熱の影響が大きくなる事。

南側の日差しの調整がしずらい事。などがあげられます。

リメックスもお客様のご要望や敷地の条件で今までに軒の出が無い家も建てた事もあります。

経験から言うと外壁の汚れ方が全然違ってきます。

築5年で目に見えて分かります。

本当に快適な家は断熱性や気密性の事も考えた上でその数値だけの競争には乗らず必要な窓を大きくとって日当たり風通しの良い家である事が大切です。

もちろん家の中も湿度をコントロールしてくれる塗り壁や無垢材が良いです。

梅雨時には同じ気温でも湿度が違うと明らかに快適さが違います。

長い文になりました。最後まで読んでいただき有り難うございました。

お客様に対してご予算の中で本当に後悔の無い家づくりをご提案していきたいと思っています。

くれぐれも勉強しすぎて快適性の本質的な事をお忘れなきように!

 

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2021年度ZEH登録にあたって

ZEH(ゼロエネルギーハウス)の占めるリメックスの新築住宅での割合は

2016年度29%

2017年度60%

2018年度50%

2019年度0%

2020年度40%

2025年度のZEH普及目標は100%とします。

2019年度は買い取りの電気料金が安くなってきて設置後10年経ったお客様も増えて太陽光発電を取り付けてもうまい話しだけではないと消費者も意識しだして太陽光発電で儲けようという人が減ってきた年でした。

しかしながら買い取り金額が今後どんどん安くなったとしても太陽光発電のイニシャルコストが安くなった事と電気料金の上昇から考えると導入した方が良いと私は考えます。

アメリカ大統領がバイデンさんになって温暖化対策にもアメリカが協力するようになった事もあり再生可能エネルギーに世界中が力を入れて温暖化対策に前向きになっています。

リメックスの家づくりは一言で言うと「自然素材の高性能な家」です。

本当に快適に暮らす為には単に断熱性や気密性の数値だけ良くしてもダメです。

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日差しや風など自然の快適さを取り入れる大きな窓や日差しを調整して家本体を雨からも守る低くて深い軒庇も必要です。

リメックスはZEHと合わせて自然の快適さを取り入れる人と地球に優しい家づくりをしていきます。

 

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近隣への配慮

家づくりするにあたってご近所への配慮は欠かせません。

必ず騒音やほこり、材料を運搬する自動車の通行などで周囲には多大なるご迷惑をおかけします。

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上の写真は両隣が近い解体の現場です。

とくに左隣地は解体現場とお互いにピッタリと建ててあります。

右隣はリメックスで約1年前に新築したお客様の家で境界からは50cm離しています。

解体前はやはり隣地とピッタリでしたがアフターやメンテナンスの事を考えて民法上の50cm境界から離しました。

この50cmの離れは隣地がピッタリと建ててある場合は自分の家だけが確保しなくても大丈夫という事になっています。

今解体している家もリメックスで建てていただきます。道路拡張に伴う建て替えです。

お客様にアフターやメンテナンスの事を説明して境界から50cm離すご提案をして設計もうまく出来ました。

重量鉄骨造の家は木造と違って解体時に大きな騒音やホコリ、振動が発生してご近所様に多大なるご迷惑をおかけします。

解体の工事前にしっかりと挨拶して工事が始まってからも両隣と裏の家には菓子折りを持って挨拶に伺いました。

私の会社が挨拶に行った事が良かったのか今のところご近所からの大きなクレームはでていません。

しかし狭小地に建つ重量鉄骨造の頑固な家を壊すには工期が1ヶ月かかります。

1ヶ月間、昼間に解体の騒音や振動を感じなければならないのはとても苦痛です。

これから家づくりをしてそこにずっと暮らすお客様のことを考えると良好な近隣関係を保つ事は建築会社、私どもの大切な仕事です。

近隣の方にはとてもご迷惑をおかけしているので解体が終わってからご近所に改めて挨拶回りする予定です。

お客様が工事でご迷惑をかけた引け目を感じずに暮らせるように今後もしっかりと近隣の配慮をしたいと思います。

 

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