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「円花な家」ってどんな家?《耐久性編》

2015年05月25日

建築チーフの池谷です。

今日はA様邸の防腐防蟻工事を行いました。

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ご覧のように建物の外周の壁の中の木材と、これからその外側に張り付ける構造面材の裏表に緑色の液体を塗布しました。

ところでこの液体、今までの常識では考えられないすごい液体なんですよ。一般的な防腐防蟻剤といえば今まで否、今現在でも揮発性があり施工後5年もすると再施工が必要になります。ところがこの緑の液体は、自然界にも存在し半永久的にその効力を持続する液体なのです。つまり再施工の必要がなく、お引渡し後お金をかけなくても家の耐久性が持続します。

でもこのすごい液体にも、一つだけ弱点があります。

それは、雨等のよる水に流れてしまうことです。だから今でもこの防腐防蟻剤の使用をためらう会社も多いのですが、リメックスではこれを使い始める以前から、ご覧のように上棟後は外周をシートで覆ってしまい家の中に雨が入らないよう管理してきました。したがって、この緑の液体が防腐防蟻剤として数年前に認定を受けた際、その採用について全く問題はありませんでした。

それから家の耐久性を高めるためにこだわっていることが、まだまだあります。

写真に写っている構造用面材ですが、これについてもただ強度があれば良いというものではありません。初期の強度というものさし以外にも、くり返しの地震に対する粘り強さだったり、壁の中の湿気を外に逃がし家の耐久性を持続する高い透湿性能も欠かせない選定ポイントです。

床下については、ベタ基礎にプラスしてこの工法を採用しております。

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基礎と土台の間にまんべんなく床下の通気を取る工法です。

この工法は、一般的な5年の白蟻保証に対して、最初から10年の保証がつきます。さらに保証期間を延長する場合、薬剤による防蟻対策の場合は再施工が必要となりますが、この工法は僅かな保証料を支払うだけで延長保証が受けられるのです。つまりお引き渡し後のメンテナンス費用が桁違いに安くなります!

このようにリメックスでは、ただ単に初期の建築費を抑えるのではなく、その後のメンテナンス費用も極力かけずに、家の耐久性を持続する材料や工法を採用しております。

つまり、「円花な家」はお引き渡し後余りコストをかけなくても、その耐久性が持続する家なんですよ。

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