社長ブログ
建築工事には現場管理の為の現場監督がいます。
現場監督の仕事の重要な一つが設計通りの強度を確保する為に施工基準とおりに施工されているのかそれぞれの工程でチェックする事です。
下の写真はリメックスの現場でいつも行なっている構造用面材の釘打ちのチェックです

釘の種類と間隔本数、そしてめり込みをチェックします。
しっかりチェックしたかわかるようにチョークで白く一本一本をチェックしています。
これは強度を確保する上で当たり前の事なのですがこの当たり前に出来ているかが大切な品質管理なのです。
下の写真は業者向けのメジャー雑誌「日経ホームビルダー」の12年前の付録の釘打ちのめり込みチェックの目安です。釘がめり込んでいては設計通りの強度は出ません。

構造用面材の強度をしっかりと確保するためには指定された釘の種類と釘打ちの間隔とめり込みをチェックすることが大切です。下の写真は今年の日経ホームビルダー10月号の記事から抜粋です。

悲しいですがこのような事がまかりとおているのが建築の現場です。
外壁の下地の面材は防水紙を貼ったらもう見えないので中間検査で金物のチェックに来た役所の検査員もチェックできていないのが現状です。
リメックスでは1000項目以上の各工程ごとのチェックシートがあって全ての現場で毎日チェックされています。
リメックスの住まいを一言で言うと「自然素材の高性能な家」です。
素材と設計、そして職人の技能だけでは安全は確保できません。
日々進歩する材料や施工基準に対応するためには正しく施工されているかチェックする縁の下の力持ちの現場監督のチェックこそ最重要なのです。
これはプロでも完成した見た目ではどの会社がしっかりしているか見抜く事ができません。
その会社のトップの考えと従業員で決まります。もちろんリメックスは胸を張って「しっかりやっています!」と言える会社です 。
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