社長ブログ
1月29日の日本経済新聞の38面に太陽光発電が原因の火災についての記事がありました。

消費者安全調査委員会が調査結果を公表したものです。
構造上全製品に発火の危険性があるため太陽光パネルと屋根の間に瓦や金属屋根がない場合いに重大な火災になると書かれていました。
数年前から屋根一体型の太陽光発電パネルが原因の火災は新聞の片隅にのっていたので知っていました。
リメックスでは一度も屋根一体型の太陽光パネルは施工していません。



太陽光パネルは発電時に熱を持つので家の屋根から離して架台に必ず取り付けるようにしていました。
火災のリスクはもちろん知っていましたが屋根にピッタリくっついて熱を持ってしまうことは温熱環境的には計算外の事でもあり絶対によくないと思っていました。
更に太陽光パネルが壊れたら屋根ごと替えなければならず初期費用が安くても後々高くつく事は分かっていました。
家づくりで気をつけなくてはいけない事はメンテナンス性です。
寿命が違うものの集合体が家ですからなるべく物を分離して修理できるようにした方がいいのです。
トイレもウォシュレットは便座タイプの方が便器一体型より壊れた時は安く済みます。
照明器具も電球だけ変えれば良いものと器具ごと変えるものがあります。
これについては長持ちするLEDの普及で器具ごと交換も多くなってしまいましたが・・・。
電化製品は部品や修理の手配のことまで考えて購入するべきだと思います。
初期コストだけ安くて喜んでも長い間には必ず「安物買いの銭失い」になってしまいます。
安全に関わる事は命に関わります。
十分ご注意ください。
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