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社長ブログ

リメックス自然素材の高性能な家(安全編)

2019年06月28日

リメックス のつくる家は「自然素材の高性能な家」です。

高性能とは安全性、快適性、メンテナンス性のことです。

私どもの家づくりで一番大切な事はお客様の「快適な暮らしと命を守る」事です。

命を守る事が「安全性」です。

安全性で大切な事は「耐震」と「制震」です。

耐震性は設計で構造計算した上で耐震等級3(最高等級)をクリアします。

「数百年に一度の大地震による力でも倒壊、崩壊しない」という基準が耐震等級1です。

その1.5倍の耐震性能を有するのが耐震等級3です。

消防署や警察など防災の処点となる建物の耐震性に匹敵します。

大地震の後には必ず大きな余震があります。

災害の後も無被害か軽微な損傷程度なら普通の生活に戻れます。その為の余震対策は重要です。

余震対策として制震オイルダンパーを入れてあると安心です。地震の揺れを半分近く吸収します。

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この制震オイルダンパーは小型なので窓の上や下のスペースに入れられます。

つまり耐力壁でない弱い部分に入れる事ができるのです。地震で壊れる部分は弱点の部分ですから理にかなっています。

コンクリート基礎も構造計算する事で鉄筋の間隔や太さが決まって無駄なく鉄筋を配筋します。

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設計ができたらパソコンに入力して現在最も信頼性の高い倒壊シュミレーションソフト「ウォールスタット」の動画で熊本地震と同じ震度7を2回被災させて大丈夫かチェックします。

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建築基準法ギリギリで建てると2回目の震度7で全壊してしまいます。

そして何より大切な事は設計上の強度が実現できるようにしっかりと設計管理、施工管理をさせていただきます。

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写真は耐力壁の構造用面材に打たれた一本一本の釘のチェック。

そして筋かいに使う木材を一本ずつチェックしている私です。

材料の一つ一つはお客様の安全に直結します。施工基準とおりに正しく施工されていなければ設計上の想定強度も出ません。

しっかりとしたチェックが必要です。また最初の耐震性が良くても壁内結露やシロアリで木が蝕害や腐朽していてはいざという時に強度がありません。

安全性はさまざまな事とリンクしています。一つ一つのことをしっかりとやる事が大切です!

改めて一言、私が建築会社の一番重要な仕事と考えている事は仕上ってからでは分からない品質管理、施工管理だと思っています。

モノづくりはまずは「素材」、次に「職人の技能」、そしてそれを「どう組み立てるか」ですが、多くの職種が入る建築の場合は現場でのチェック管理がとても重要です。

 

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