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耐風等級について

2019年09月11日

耐風等級をご存知でしょうか?

耐震等級は知っていても耐風等級をご存知で無い方は多いと思います。

耐震等級3(最高)を取得できる家ならほぼ耐風等級2(最高)を取れます。

耐風等級とは国が定めた住宅の為の品確法による性能表示制度に定められている評価項目の一つです。

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極めて稀に(500年に一度)発生する暴風で倒れず、稀に(50年に一度)発生する暴風で損傷を受けないものを等級1としています。

最高等級2は等級1の1.2倍の力で倒れたり損傷したりしない程度という基準です。

稀に(50年に一度)発生する暴風とは伊勢湾台風時に名古屋気象台で記録された暴風に相当するとの事で最大風速37m/s、最大瞬間風速は45.7m/sです。

極めて稀に(500年に一度)発生する暴風は50年に一度発生する暴風の1.6倍の暴風だと言う。

以上をまとめて簡単に言うと耐風等級2の建物なら「風速50mでも倒壊せずに損傷もしない」という事です。 

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耐風対策の為にも耐震等級3を取得すれば地震にも風災害にも強い家ができます。

但しこれは設計上の構造強度であり手抜き工事があったり周囲の物が飛んできてぶつかった時は損傷します。

お金はかかっても雨戸やシャッターを取り付けることも大切なことだと思います。

災害に強い安全な家を建てることが建築業者の責任だと思います。

 

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