社長ブログ
10月23日、24日の土日に完成見学会を行う家は都市計画道路で土地を削られて約20坪になった敷地に建てた木造3階建てです。

狭小地というとどうしても設計や間取り、空間活用の手法が気になりますが実は狭小地に家を建てるにあたって一番大切な事は隣地との人間関係だと私は思います。
下の写真は水道屋さんが排水管を敷地の横に埋設している写真です。

写真を見て分かるように隣地にブルーシートを敷かせてもらい排水管埋設の為に掘って出た土砂を一時的に置かせてもらっています。
隣家の協力が無ければ給排水管は家の床下を通す事になります。
アフターメンテナンスの時に床下にもぐって排水桝の点検をするより建物の外に桝があった方が気軽に点検できます。
家が古くなってくると外壁のメンテナンスも必要です。
隣がピッタリ建ててあり自家も敷地いっぱいでは足場も架けられません。
アフターメンテナンスの事を考えないで建てた家は古くなっても修繕できず建て替える事になります。
狭小地では隣の人から権利を主張されたら解体工事もできなくなってしまいます。
狭小地に家を建てるならお隣との関係がとても大切な要因となります。
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