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現場管理について(基礎編)

2021年12月03日

設計上の耐震や断熱の性能を実現する為には設計通りの正しい施工が重要です。

耐震性も断熱性も家ができてからチェックはできないので施工途中での現場でのチェックが大切です。

基礎の鉄筋は配筋したらコンクリートを打設する前に検査する事は法律でも義務付けとなっています。

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リメックスの基礎は構造計算で耐震等級3(最高等級)に適合させているので見せかけの為に無闇に鉄筋量を増やさず無駄も無く強い基礎ができます。

上の基礎の写真を見ると鉄筋が細かく10cm角で入っている部分と30cm角の部分とあります。

これは基礎にかかる建物の荷重によって変わります。

下の写真は給排水の配管やガス管の為のスリーブ(貫通管)を入れたりコンクリート打ち継ぎ部からシロアリや外部の水が床下に入ってこない為に止水板を入れてある写真です。

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これも基礎の強度を考えると後からではできません。

コンクリートを打設してからの養生も大切です。

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上の写真は基礎ベースコンクリート打設後に急激な乾燥を避ける為にブルーシートで養生した写真です。

雨の日にコンクリート打設は絶対にやってはいけません。

コンクリートの水セメント比がくずれて弱いコンクリートになってしまいます。

打設してから数時間経ち人が普通に歩いて跡が付かないくらいに固まったら急激な乾燥を防ぐ為にコンクリートを水で湿らせながら固める湿潤養生をしたりします。

立ち上がりの型枠を外すのはコンクリートを打設してから平均気温15度以上の場合は3日間以上5度以上15度未満は5日間以上となります。

立ち上がりのコンクリートを打設する前にはもちろんアンカーボルトやホールダウン金物の位置や高さのチェックも重要です。

基礎は家を支えて地面ともつながる大切な部分です。

縁の下の力持ちが基礎です。

しっかりとした現場管理はとても重要です。

 

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