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社長ブログ

全面リノベーション現場にて

2022年08月22日更新

現在、全面リノベーションをされているお客様がいらっしゃいます。

建て替えも検討されましたが施主様の祖母様の思い出の詰まった家は全面リノベーションする事になりました。

建て替えしなかった理由は3つあります。

①築30年ほどで新しかった事と、ご家族の家に対する愛着もあった

②60坪以上ある大きな家なので同じ大きさで建て替えるには高額すぎる

③リノベーションでも思い通りの間取りに変えられた

以上が主な理由です。

全面リフォームすると30年前の家と今の家の性能の違いがよく分かります。

耐震性と断熱性、気密性については大きく違うので全面リノベーションの時には性能の向上に努めます。

断熱性を高めるとリフォームでも補助金がもらえます。

サッシも取り替えてペアガラスの断熱性の高いものに変えますが断熱材も変えます。

壁を剥がすと以前の断熱材の入れ方を見る事が出来ました。

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上の写真を見ると袋入りのロックウールを詰めてありましたが、今の施工と比べると断熱材の隙間や密度が無い事が明らかです。今の施工は以下の写真の通りです。

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壁内結露防止と気密性を高める為に断熱材の上から防湿フィルムを室内側に張ります。

その他にも現在新築する家は100%近くがユニットバスで浴室からの水漏れで木材に悪影響を与える事はほとんどありません。

しかしながら30年前は半分近くが現場施工のお風呂でした。

リフォームの時に見るとほとんどの家が湿気で土台が腐っています。

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今回のリノベーションでもユニットバスに変更しますが,、腐った土台をまず入れ替えします。

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腐ったものは入れ替えして足りない部分は補強する。

耐震性を高める為に重たくて立派な入母屋の屋根を形状もシンプル変えて軽いガルバリウムの屋根に葺き替えます。

大きくて立派な家を全面リノベーションすると費用は小さな家を新築するのと変わらない費用がかかります。

しかしながらご紹介いただいた今回の仕事をして、大きな家は全面リノベーションも良いと実感しています。

 

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