社長ブログ
皆さん、こんにちは。本日は気密測定について書かせていただきます。

上の写真が気密測定をしている写真です。因みにこれは、本日令和4年12月14日の写真です。
窓を片方開けてそこにシートを貼って密閉して大きなラッパのような換気扇を取り付けます。

この換気扇を回して室内の空気を外に出します。
エアコンのダクトの穴や給気口、換気扇の穴など計画的に開けた穴は全て塞いで

大きな換気扇を回して内部と外部の気圧差を測定して家じゅうの隙間面積を計算して出します。
全体の隙間の合計面積を各階層の総延床面積の合計で割ってC値(隙間相当面積)を出します。
下のレシートは今回の測定した家のデータです。

総相当隙間面積(全体の隙間の合計面積)αA 89㎠、建物外皮の実質延床面積140.91㎡89÷140.91=0.63 今回の家の測定値はC値0.63㎠/㎡となります。
C値1.0以下は北海道でも気密性の良い家の基準です。C値0.5以下は北海道でも高いレベルの気密住宅となります。
リメックスではC値は1.0以下にするお約束をして気密測定をしています。
あまりにも良い数値だけを追い求めると、家の窓は少なく、サッシの引き違いはやめて気密性の良いドアと引き違い以外の窓にすることを徹底することになります。
家の日当たり風通しと使い勝手の良さを犠牲にしてまで気密性を上げる意味はありません。
本当に快適な家を目指すならばこれがベストです。
気密測定は現場で一件ずつ測定しなければ分からない数値であり、設計上で出すデータ上の断熱性や耐震性とは一線を画します。
気密測定は是非おすすめします。
〒422-8076
静岡市駿河区八幡3丁目21-1
しずおかの木を使って自然素材の安全快適で楽しく暮らす木の家を建てる
株式会社リメックス
TEL054-280-5488
✉ remex@nipponnoie.co.jp