トップページ / 社長ブログ / トルコ地震で感じた建設業者としての責任

社長ブログ

トルコ地震で感じた建設業者としての責任

2023年02月20日更新

トルコ地震で被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。

2月18日時点でお亡くなりになられた方々はトルコとシリアで4万3千人を上回ったという事です。

トルコだけで3万8千人を超えているそうです。

TVや新聞を見ると死因は、多くの方が崩壊した建物が原因かと思われます。

地震が起きたばかりの時は古い建物が崩壊したと伝えられていましたが2月14日の静岡新聞に「崩壊した建物の責任者らを拘束」「崩壊したたてものの責任者ら、少なくとも134人が容疑者となっている。」という記事が載っていました。

ここまで被害が大きくなったのは「建物の手抜き工事」と指摘されています。

83195347-s.jpg

8e463436-s.jpg

私は家づくりに魂を込めています。

手抜き工事は絶対に許せない行為です。

しかしながら手抜きはしなくても間違いやミスによる耐震強度不足もあります。

耐震性能は設計上で認定されます。

実際の現場での中間検査で役所の検査員は細かな部分まで全てチェックはできていません。(しっかりやっている検査員の方、申し訳ありません)

耐震金物の取り付け位置と釘のチェック、耐力壁となる構造用合板の釘の間隔と種類、めり込みなどのチェックは上から仕上げ材が貼られたら見えなくなってしまいます。

そのような部分は現場監督がチェックした後に私が最終チェックをしています。

af23c404-s.jpg

ff06416c-s.jpg

上の写真は構造用面材の釘のチェックです。

下の写真は断熱材がしっかり入っているかのチェックです。

私は臆病で慎重な性格なので何かあったら困ると考えて設計通りに正しく施工されているかの施工管理には特に力を入れています。

お客さまの大切な家づくり。

信頼されて任されたからには責任を持って建てさせていただきます。

 

〒422-8076

静岡市駿河区八幡3丁目21-1

地元しずおかの木を使って自然素材の安全快適な家を注文住宅で建てる

株式会社リメックス

TEL054-280-5488

✉ remex@nipponnoie.co.jp

 

ご来場予約