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社長ブログ

三菱エアコン霧ヶ峰と自然の快適さ

2023年05月30日更新

一昨日の日曜日5月28日に四年ぶりに開催された三菱サンサンフェスタに行って来ました。

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目的は最新の家電品の勉強とイベント開催の参考の為です。

多くの方が来ていてキッチンカーや露店、ワークショップや大道芸人、バルーンアートなどなど、子供たちが喜びそうな企画もいっぱいですごかったです。

工場見学は工場稼働の土曜のみで残念ながら今回見られませんでしたが、数年前にリメックスの従業員一同で工場見学をさせていただいた時に三菱エアコン霧ヶ峰の開発秘話を研究員の方から聴きました。

夏の避暑地として有名な霧ヶ峰高原に研究員が夏に1ヶ月以上泊まり込み、風速と気温、湿度などを細かく観測してその自然の快適さを目指して開発したものが三菱エアコン霧ヶ峰だったとの事でした。

その話を聴いて私は素晴らしいと感じました。

それは私も自然の快適さを取り入れる事が住宅では一番大切な事であり、次にその補助として季節に応じて冷暖房を使う事だと考えていたからです。

断熱性や気密性は冷暖房を省エネにより快適に効かすために求められるのであって、

性能数値上の良さを求めて周辺環境が良いにも関わらず、窓が小さな家があるのはおかしいと思います。

物事の一端を比較してあたかも快適な家だと語るのは本末転倒な事なのです。

三菱電機の工場内には様々な体感施設があり、日夜研究員の方が省エネで快適なエアコンづくりに励んでいます。

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その一つの体感ルームに今回入る事ができました。

周辺の温度を氷点下15度にしてエアコン暖房の効いた室内に入って体感するという企画です。

エアコンは省エネで暖かく感じてもらう為にAIセンサーで寒がっている人を感知してその人に温風をダイレクトにあてる機能があるものでした。

しかし多人数で氷点下15度の空間から室内に入る為、ドアを開けている時間が長くエアコンで暖めた空気が全て出てしまい実験にはならず、部屋に入った人は皆が寒いと感じていました。

研究員が一所懸命説明していますが寒いものは寒いので私が一言「ドアを開けていた時間が長すぎてエアコンの本当の良さが体感できませんね。」と言ったらそれまで我慢していた皆が寒い寒いと言い出しました。

快適さは理屈ではなく肌で感じた事が真実です。

自然の快適さをフォローするものが機械設備だという事を知った上でいろいろ考えて家づくりをする事が大切です!

 

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