完成検査で気付かなかったこと、住んで気付いたこと、家のお手入れで分からないことなど、1か月点検で全て解決します。
経年劣化や春夏秋冬、四季を通じてどうなのか、外部と内部設備機器等全体を点検し、床下にももぐります。
10年点検で、有料補修やメンテナンスを行うことと、保証契約の更新で、更に20年までの延長保証となります。
(保証範囲:地盤保証、白アリ保証、雨漏りや構造躯体に起因するもの)
長期優良住宅は、30年点検までのメンテナンス計画を作成しています。
国土交通省ホームページ:「長期優良住宅の普及の促進に関する法律関連情報」
ご希望によっては毎年点検も行います。
人間の体と同じで、普段の使い方や定期的な点検とメンテナンスで家は長持ちします。
長期優良住宅とは、大規模な構造的な修繕をしなくても100年住める家という基準です。
10年目に適正な有料メンテナンスをすることで20年保証となります。
ほぼすべての業者が加入します。雨漏りや構造躯体の欠陥に起因する内容について10年間の保証です。万一、施工業者が倒産した場合は免責10万円で代替業者が補修します。悪意による設計や施工の欠陥も保証されます。
着工前の地盤調査内容の結果に従って工事したにも拘らず、地盤が原因で家が傾いた場合は、最高5000万円までの補修工事費用が保証されます。(地震による補修は、地震保険をご利用いただきます。)
基礎パッキン工法を採用しているので、薬剤なしで10年間白アリの害に対して最高1000万円の補修費用が保証されます。
10年後に延長保証(有料)を申し込むと、更に5年間更新されます。
10年保証です。10年経過後にメンテナンスすることで更に10年延長保証となります。
工事中に第三者に実質的な損害を与えた場合に、最高1億円まで補償されます。